読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Ryushin Aizawa Blog

// W O N D E R V E R //

2/25

初めてのワンマンライブが無事に終わった。

天災や事故、メンバーの病気や怪我、機材のトラブルなど、予期せぬ事態がひとつもなかった、それはまさに奇跡。僕は神に誓って無神論者だけれども、さすがにここまで幸運だと僕の日頃の頑張りが人伝いに彼に届いたのだとしか思えない。ただ、ありがとう。チケットがソールドアウトして、音響もVJも素晴らしく、(反省はもちろん山ほどあるけれど)最後まできちんと演奏できるなんて。そんなになにもかもがうまくいくことなんて僕の人生に於いてこれまで他にあっただろうか。意外とあったかも。

 

 

ギター藤本キーボード村上もよくついてきてくれた。僕が作曲やもろもろの作業に追われていた6週間、僕ができないことを2人で手分けしていろいろ動いてくれた。リミックスもがんばった。えらい。新曲上がって2日後にリハでやってみるとか平気でこなしてくれたサポートのしんやマン、トウゴさんもマジリスペクト。時間無いしアレンジもめんどくさいのに、ひたすら愛を以って望んでくれた。みんなありがとう。

 

なにより、お金を払って見にきてくれたお客さんに感謝。いつも通りに、普通に演奏するんじゃダメだって、どうしたら満足してもらえるかをたくさん悩んで望んだライブだったので、ソールドアウトは(責任を感じると同時に)本当に嬉しかったなあ。いまできることすべて詰め込んだよ。

 

 

そしてジョウさんのVJが予想の8倍すごかった。僕が当日の14時まで作っていた登場SEに即興でベストな映像をズバッとくれたあのオープニング、ほんとすごかった。自分のライブを客席で観たいと思ったことこれまで多々あれど、今回のは過去最高の客席で観たさ。大幅な記録更新。音源をひたすら聴き込んで僕のブログを全て遡って読んで、気持ちをこっちに合わせに来てくれるという、愛と想像力が超ある上での激ストイックなジョウさん。こんな人いないぜ。客席で観られたみんながうらやましいくらいです。映像では伝わらないんだよなあ。

 

総じて。ワンマンとは思っていたよりはるかにいいものだった。大変だけど。勉強になりました。さらに修業を積んで、またすぐワンマンしたい。まずはまたCD出さないと。もっとたくさん曲書いて、次は2時間半くらいライブしたい。

来てくれたみんな、ほんとにありがとうございました。すごくがんばったから、楽しんでもらえてたらすごく嬉しい。結構良かったでしょ。初めてだし、こんなもんかな?って思ってたよりは案外良かったでしょ。これからもそんな感じで頑張るからさ。よろしくお願いします。

 

溜まっている積み本にやっと手をつけられる。6週間もの間映画も見ず、どこにも行かず、ただ準備に追われる生活だった。それもついに終わりだ。俺はララランドも、たかが世界の終わりも、ネオンデーモンも沈黙も全部見るぞ。デヴィッドボウイ展ってまだやってるのかな。行きたい場所がたくさんある。でもやらなきゃいけないことはまだまだある。幸せだ。

 

 

 

 

次のライブは、サポートドラマーしんやマン案件。マジで超アウェーなのでみんな応援しにきてね。出番は遅め。

2/19

今年初めてのブログ。

もう2月だなんて。信じらない。駆け抜けた。もう今年終わってもおかしくないくらい駆け抜けたよ。

文字通り寝る間も惜しんで作曲に勤しむ日々。どこにも行かず、誰とも遊ばず。もはやリハにも行かず。今年入ってもう3曲書いてるからね。フル尺でアレンジ込みでね。頭おかしいから。去年12月全部使ってやっと1曲上げたのに。

ていうか。ワンマンやるんだ。実は。

ちゃんとしたワンマンライブって実は僕初めて。念願の、とか言ってる余裕はなかった。無事に当日迎えられるのでしょうか。ワンマン当日上映開始のララランド、リハ前に行っちゃいそうなくらい楽しみなので演奏やパフォーマンスがやたら大仰で全力の笑顔だったらこいつ見てきたんだなと思ってください。

 

告知と決意表明くらいしか書くことなかった。

遊びに来てね。

 

12/5

f:id:aizawa_ryushin:20161206014956j:image

しばらくぶりの、東京でのライブ。12月2日、新宿MARZ。お互い同じくらいの時期に活動を始めて以来くんずほぐれつやってきた、MARQUEE BEACH CLUBのツアーファイナル。同じくらいにCDも出して、8月にはツーマンもした。

ここ最近は遊ぶ時間もなくひたすら引きこもって制作に没頭する生活だったので、ライブは非常に楽しかった。いつもより多めに踊った。TENDOUJIもラッキリもいて、おなじみのメンツで遊んでるような1日だった。

マーキー、こいぶちくん、大事なとこに呼んでくれてありがとう。マーキーはメンバーみんな変わってるけど音楽は適応力高めで結構まともなので、これからもっと奇抜だったり情熱的だったりどエロだったり、なにかマーキーにしかないものをドーンと見せてほしいなと思う。これからもひとつ、よろしくお願いします。

 

そしてワンマンが決まった。

ちゃんとしたワンマンライブって僕初めてなので、わからないことだらけだけども。とにかく楽しんでもらえるよう、すっごい頑張ってのぞむので、見に来てください。いろいろ考えてるからさ。お願いします。最初で最後になったってぜんぜん問題ないくらいの、いいもの、やるぞ。

 

ついに、僕の大好きな12月になった。今年も街が、国が、僕の生誕を祝っている。新宿駅新南口、サザンテラス付近は謎の真っピンクである。

誕生日に何が欲しいのかと最近よく訊いてもらうのだけれども、1mmも面白くないのは承知で、なにより時間が欲しい。それか強靭な肉体。眠気や疲労に負けない集中力、、なんて言いながら、ほしいものリストを公開させて頂きます。

Amazon.co.jp

去年頂いた巨大な業務用ほんだし、相当料理してるけどまだぜんぜん残ってるし、みんなにもらったCD900STもイヤモニもバリバリ大活躍している。差し入れとかもほんと、いつもありがとう。頭が上がりません。

23日のスピンコースターでの誕生日パーティではそんな日頃のご恩を返すべく、相澤身を粉にして尽くしますのでどうぞこちらもよろしくお願いします。めちゃめちゃ歌うしご飯もつくるぞ。あきおくんも来てくれるしまだ言ってないゲストも来ます。残席わずか。

 

新曲を作ることにすべてを捧げている毎日。合間を縫ってやっと見られたこの世界の片隅に、間違いなく今年ベストで一生残る作品だったけど、見たい映画がまだまだ何本もある。あのボリウッドきっての大名作『きっとうまくいく』の監督の新作に、リチャードリンクレイターの新作、イーサン・ホークがチェットベイカーを演じるという『ブルーに生まれついて』、あとはジャックリーチャーの新作も見たいし、あ、ミシェルゴンドリーの新作も!

時間が無くて映画を見られないだなんて言い訳だと思ってたけれど(そう思っていた頃の僕にとって映画を見ることというのは謎の責務だった)、ライブの準備、リハーサル、打ち合わせ、たまにふと空いた時間があっても体が布団から起き上がらないのである。やらなきゃ、やらなきゃ、と思いながら、気付けば眠っている。ライブも今月あと3本ある。ごくごく普通に、イルミネーションとか見に行ったりしたい。美術館とか動物園とか。行きたい。その前に病院行きたい。喉になにかできている感ある。もっと面白いブログ書きたい。そんな時間無い。まだまだ、もっと、新境地っていうかさ。見たことないやつ、見せてくれ。相澤。

10/29

活動開始当初から演奏し続けている"H E A R T"のビデオを公開しました。

何度も何度も納得いくまでブラッシュアップを重ねてやっとできた作品。たくさんの人たちの力をたくさん借りた。特に、突然ブチ切れてぶん殴られても不思議がないレベルの無理を言いまくる僕にとことん付き合ってくれた監督の佐藤さん、そして最大限の愛をもって企画、プロデュースに臨んでくれた酒井さん、石原さんにはマジで大感謝です。ありがとうございました。ろくに経験もないのにひたすらわがまま言ってほんとすいませんでした。

"幽霊になった イエスもノーもどこにもない"で始まるこの曲、言葉とかアイデンティティみたいなものの無力さと凄みを同時に歌っています。Twitterとかフェイスブックとかさ、いいねボタンだけじゃなく、押したら紫のドクロマークが燦然と光り輝くヘイトボタン、ファックユーボタンも欲しいんだよ僕は。それ無いからって黙ってるしかないわけないでしょ。みたいな。口がずっと映っているのは僕らが発信する責任であり証拠で、そこから出たり飛び散ったり投げられる花々は言葉を象徴しています。ということは、、『F L A S H』のジャケットにもなった、僕が扮する花マンが意味するものって。。。!

とか、いろいろ考えて見てほしいっす。1サビ直前の3人の口が並ぶとこで、諒くんがすげーちっちゃく『…いぬ…』って言ってます。

 

10/23は渋谷WWW XにてHYPER POP CLUBというイベントに呼んで頂いた。

できたばかりのライブハウス、キャパも過去最高規模でお客さんも大入り、素晴らしいVJさんの演出もあり演奏していてとても楽しかった。反応も良かった。もちろん課題はあるけれど、いいライブができたと思う。

そしたらこんなブログを書いていただいて。

セットリストやPAさん、照明さんへのお願いシートはこの日のために特別にやったことではなく、どのライブでもその度に当たり前にやっていたことだし、なんならライブ当日まで資料を見てもらえていない、音源も聴いてもらえていない、なんてことがザラにある。ていうかその方が多いくらい。そもそもひどいオペをされたところで専属のPAさんと照明さんを連れて行けない僕らが悪いのであり、たまたまライブをすることになったそのライブハウスのスタッフさんに、僕が文句を言える筋合いは1ミリもない。でも、もしかしたら、少しでも熱意や興味を持って力を貸してくれる人だったとしたら、という一縷の望みにかけて、僕が勝手にやっていただけのことなのである。なのにそれを!あんな風に!お前頑張ってるよ、みたいに言われたら。嬉しいに決まっているよ。恐縮しきりでございます、野島さん、お世話になりっぱなしでどうもすみません。ありがとう。

恩を返さなけらばならない相手が増えていく一方だ。もっと頑張らないと。

 

そしてその前は札幌。10/14。あれからまだ2週間しか経ってないの。嘘でしょ。

地元のサーキットイベント、しかも前後はバンドを始めた頃から尊敬する大先輩にはさまれてライブした。久しぶりに会える人がたくさんで嬉しかったな。

キーボードの村上はモノブライトからの僕らという人生初の2バンド連続ステージ。モノブライトのステージ袖から、なんだか頼もしくなりやがってなんて思いながら見ていた。相変わらず音はあんまり聴こえなかった。

ライブの後は札幌に来てまでまさかのびっくりドンキーに全員で。前回の札幌で催された狂気の宴の反省もあり、比較的おとなしく過ごした。

 

その前の群馬も楽しかったな。ラッキーキリマンジャロとのツーマン。あれも今月頭なのか。なんなんだ時間、時の流れ。速かったり遅かったり。頼むからもうすこし均一でいてほしい。混乱するだろ。

よく一緒になるラッキーキリマンジャロ、どんどんいいバンドになっていく。マーキーとか僕らとか、ほんとは全然違う音楽なのによくひとまとめにされるので自然に親近感も湧くし、僕ももうすっかりメンバーみんなとしゃべれるようになったよ。みんなシャイ。時間かかったぜ。僕らのツアー、出てくれてありがとう。

ライブのあと突然DJの女の子が、過去にどこかでWONDERVERをプレイした際に僕が『ありがとう!』とTwitterで話しかけたツイートを嬉しそうに見せてくれて、これ私なんです、また来てくれてありがとう、みたいに話しかけてくれた。すごく嬉しかったな。大阪の時もそうだったけど、そういうひとが一人でもいてくれると、心底来てよかった、やっててよかったなって思うよ。イベントをセッティングしてくれたかたしょ氏、ほんとにありがとう。群馬、行けてよかった。

そういえば、僕らの入り前にその会場でライブをしていたtacicaの猪狩くんに何年ぶりかに会った。僕が札幌に住んでいた頃、偶然僕の住むマンションの上の階、真上の部屋に住んでいた猪狩くん。あの頃と変わらずすごく優しかった。あんなにイケメンなのにほんとにいいひと。みんなtacica聴こう。僕は『命の更新』という曲を聴くと泣いてしまうよ。

 

8月くらいから長らくお世話になってきたツアー用セットリストも次の札幌で終わりかな。12月のライブでは新曲やるなどして進化を見せつけたい。

 

あ、12/23、僕の誕生日ライブするので空けといてください。24日にしようと思ったけど土曜日だしさ、さすがにみんなご予定あるかなと思い23日になる運びです。たくさん料理しようと思ってますので、来てくれないと奈津子と諒くんがただ僕の作るご飯を食べる会になります。

 

おまけの写真はきょう誕生日の諒くん。

真面目で愚直で死ぬほど不器用。

愛してるぜ。おめでとう。

 

 f:id:aizawa_ryushin:20161030055440j:image

9/26

 

9月23日、下北沢GARAGEに足を運んでくれたみんな、ありがとう。ソールドアウトうれしかった。心の底から感謝しています。これが最後のライブになってもなんの悔いもないようにと思って毎回やっているけれど、今回はもうステージ降りた瞬間死んでもよかったって思うよ。

言葉に、どころか文章にしてしまうとなんの意味も成さないような気がしているけれど、ただただすごく楽しかったし、僕らもマーキーも良いライブをしたとおもう。まだなにも終わっていないしこれがやっと始まりだけれども、このままいけるとこまでいきたいと思っています。より一層のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

 

特典のフリートークでも言っていたけれど、マーキー(こいぶちくん)と出会ってからまだ一年とちょっと。出会ったころは、お互いまだなんにも無かったね。僕もこいぶちくんもなにもかもを1人で考えて決めて行動していくタイプで、それぞれに作ったバンドっていう船の舵はどう切ることでよりスピードが出るのか、よりよい波に乗られるのか、ひたすらそれだけ考えて生きてきた一年だったと思う。ここまでの結果発表〜と言わんばかりの23日だったわけで、音楽をやっていく限りこれを死ぬまで繰り返していくのだとおもうと楽しみなような気が遠くなるような。がんばろう。

 

f:id:aizawa_ryushin:20160925112321j:image

周りの人たちに救われてばかりだなと思う。

マーキーとかテンドウジとか、こうしてまたバンドを始めたからこそ出会えた仲間たちや、ライブがあればいつも足を運んでくれるお客さんやその活動を支えてくれるサポートメンバーのみんな、過去に一緒に死に物狂いで音楽をしていた仲間や僕のことを忘れずに気にかけてくれているたくさんの人たち。ライブが終わり帰宅し呆然としながら、いろんなひとのことを考えていた。全員を大切にしていられる人間でいないといけないとおもう。こんなんじゃだめだなあとは毎日思っているのに、許容できる自分になることはなかなか難しい。誰も忘れたくないのに。

 

 

ここまでのツアーを振り返る。

8/15は大阪。MAPというイベントを催すwady氏の懇意で実現した関西でのライブ。活動初期から気にかけてくれていて、昨年11月にはマーキーと一緒に大阪へ招致して頂いた。しかも今回は80'sシンセポップの国内最重要バンドORLAND & Sugar's Campaignのボーカルあきおくんという超理想的なメンツと一緒。

とにかく音作りで大苦戦しながらの長尺、なんとかやりきったようなライブだった。開放感&地元ということでたくさんの友人に囲まれ理性のタガがぶち壊れたサポートドラマーしんやマンが未曾有の大泥酔、ふと目を離すとパンツのみのあられもない姿に(セルフ脱衣)。ポジでもネガでもなくフルスロットル甘えまくりスタイルの猫なで声で『なつこちゃん、けいたいでんわがね、ないの、、』(半裸)。奈津子にはブチ切れられ藤本には鼻で笑われる始末。ニヤニヤしながら撮影するトウゴさん。『いっか、、東京でまたかえばいいもんね、、』と諦めた携帯電話は、彼が勝手に誰かのカバンに放り込んでいたため無事だった。

 

8/30は宇都宮。

めでたく全国デビューの決まったin FAM stepの三浦くんによるイベント。愛するTENDOUJIと一緒に呼んで頂いた。三浦くんほんとにありがとう。ヘブンズロックも大好きだ。

リハーサル終わりにWONDERVERとTENDOUJI全員で近くの餃子屋さんで早くも打ち上げ、お互い最高のライブを終えて帰りはココイチでも打ち上げた。動画を配信しながらの帰り道、高速を降りたローソンでネバヤン&パエリアズの阿南くんに会った。マジでただみんなで遊びに行った感じ。

f:id:aizawa_ryushin:20160926160515j:image

奈津子ちゃんはクレジットカードの不正利用被害に遭い、カード会社と電話しながらの撮影です。

 

9/1は新宿タワレコにてインストアライブ。

https://www.instagram.com/p/BJ3ZbFegwh6/

#タワーレコード新宿店 #インストアライブ #WONDERVER #トラブル祭り 写真は #spincoaster 野島氏#いい写真 #気に入ってる

初めてのインストア。楽しかった。が、褒められるたび本気のライブはこんなもんじゃないんですよと複雑な気持ちになった。サインをフルネーム漢字で書く決意を固めるが画数の多さに心が折れる。腱鞘炎待ったなし。来てくれたみんなありがとう、嬉しかったです。

 

9/10は札幌。もはや実家のmoleにて、FOLKSとAncient Youth Clubと一緒に。いつも最高のライブができるのはバイト時代の先輩たちのおかげである。ありがとうございます、、と思いながらライブの演出でマイクスタンドを壊した。『何年やってんすか〜』と怒られる。

最高のライブをお見舞いし、帰りたそうなFOLKSに打ち上げに付き合ってもらう。ケンタッキーを買い込みmoleで箱打ち。箱打ちなんて何年ぶりだろう。。この後クラブ営業だからとライブ終わりで即座に蹴り出され、真冬の狸小路にて汗だくのまま機材を片付けることにすっかり慣れてしまっていたこの体。やっぱりそんなのおかしいよっ!

打ち上げではドンキホーテにてしんやマンがいたずらに購入したアルコール度数35%のお酒を瓶から直のラッパ飲みで完飲した藤本が過去最高の人格崩壊ぶりを見せる。彼の中で張り詰めていた何かが弾け飛ぶさまにFOLKS含めその場の全員が息を飲んだ。面白おかしくここに記したいのにどれもちょっと書けないレベルの破綻ぷりだったので今後はやはりほどほどにしてもらいたい。

https://www.instagram.com/p/BKTMln9gZlP/

#札幌mole にて地獄の打ち上げの一幕@ryo_wonderver と @gogonatsugo

 

会いに来てくれたみなさま、ありがとう。

アルバム気に入ってもらえていたら嬉しいです。がんばるので、よろしくね。

 

残すは10/1群馬と10/14札幌。

相変わらず、これが最後のライブになっても後悔しないようにと思って毎回やってくよ。見に来てね。

 

f:id:aizawa_ryushin:20160927000130j:image

 昔のWONDERVER。

7/26

www.youtube.com

 

7/20発売のデビューアルバム『F L A S H』のリードトラック、"B E A M"のミュージックビデオが公開されたよ。おかげさまで売れゆき絶好調とのことです、ありがとうございます!

 

なによりわかりやすく、『これをバンドでやってんだぞ!』とアピール、イメージできるものにしたかった。打ち込みとか同期とか(ゴリゴリ使うけど)そういうんじゃなくて、普通にバンドなんだぞ!と。あとは街感。僕の音楽って渋谷の音楽じゃないし、北海道の音楽でもないと思う。新宿の、それも夜の西新宿がほんとにイメージにぴったりなんだ。おしゃれなタウンって感じゼロ。もっと殺伐としてて、見た目は華やかでも闇深いみたいな。都庁のまわりとか中央公園とか、デカいLOVEのオブジェがあるあたりとか、昼間は戦場なのに夜になるとコンビニも全く無いしマジで誰も歩いてない。タクシーの運転手くらいしかいないんだよ。一見して街灯キラキラでゴミもなくてしっかり整備されてるけど、コンクリートの歩道にめちゃめちゃゴキブリいるからね。高円寺にもあんなにいない。撮影の時みんな悲鳴上げながら荷物もろくに置けなかったくらいすごかった。空っぽなんだよな。すごいボディなんだけど、魂がどこにも無い。

アー写に引き続き撮影、編集と一挙に受け負ってくれたToshiSENDA氏、出演してくれたトウゴさんにしんやマンにmakabeちゃん、ほんとにありがとう。まだまだ、もっともっともっともっとたくさんの人にフラッシュ聴いてほしいっす。全然足りないっす。友達に教えてあげて下さい。それでリスナーが2倍になるでしょ。それだけでいいから。お願いします!

 

f:id:aizawa_ryushin:20160727081010j:image

当面の課題は彼の表情。

 

話は変わりますが。

 

文句なしに僕のために作られたとしか思えない映画って、1000本くらい見てきたなかでもまだ4本しか見つけていない。その5本目になる映画に出会ってしまった。

初めて歌詞を書いて、初めて人前で歌って、初めてみんなでひとつの音を鳴らしたあの感動ったらなかったんだほんとに。音楽って自分にもできることなんだって、憧れのあの人に近づけたって、打ち震えるような衝撃をもう一度味あわせてくれる映画だった。できたばっかりの曲をテープに録音して好きな女の子の家のポストに入れたり、ビデオを撮りにみんなで電車に乗って海まで出掛けたり、デートしながら新曲の歌詞について討論したり、全校生徒の前で最高にかっこいいライブを最高の仲間とぶちかまして大好きな女の子と学校を抜け出したり、そんなことはもちろん僕にはできなかったけれど、この映画はそれを全部叶えてくれた。僕には映画に登場したような兄弟も父親もいないし、国の情勢も日々の暮らしも恵まれていたけれど、なにもかもが自分に重なって重なってたまらなかった。

今後の人生においてこんなに素晴らしい瞬間はもう2度と訪れない、みたいな展開に僕はほんとに弱くて、たびたび口を押さえて嗚咽を殺さないといけないレベルの号泣をさせられていたけれど、一緒に見ていた村上は三兄妹の真ん中ゆえか、お兄ちゃんや家族にまつわる展開で体を震わせて号泣していた。逆サイドで見ていた藤本もやはり涙こそ流さなかったもののかなり良かったとのことでホッとした。ちなみに僕は2回目にも関わらず終始泣いていた。なんなら1回目より泣いていた。

 

そしてもうほんとに曲が素晴らしい。きちんと80sだけどミュージシャンとしてハッとさせられるメロディ、構成、アレンジ。

 

www.youtube.com

 

87年にめちゃヒットしたDanny Wilsonってバンドの大名曲Mary's Prayer。素晴らしくないすか。僕この曲大好きで、この前のTENDOUJIリリパにてDJやらせてもらったときにもかけてたのです。リーダーがこれなに超いいねって反応してくれて嬉しかった。何を隠そうこの曲書いてたGary Clarkが作曲で参加しているのである。クレジット見て仰天した。泣きながら。同時に大納得。

 

この映画みたいに、普段僕らが暮らしているなかでも音楽が流れていたらいいのになっていつも思ってる。幸せだな〜ってため息ついちゃうようなときはMIKAとかBEN FOLDSがどこからともなく聴こえてきて、悲しくて泣きながら歩いてるときはコステロとかデスキャブ、いやいやこんなんじゃだめだ、ここからもっかいやってやるぞ、ってときにはオアシスとかU2とかがさ。すっごく豊かになるのにな。思いっきり陶酔して絶対気持ちいいのに。

7/19

 

本来の発売日であるあしたを控えて、すでに買ってくれた人のトゥイートや全国各地のCDショップの展開をTwitterで一通り見て盛り上がってしまった。唐揚げまで揚がってしまった。いろんな人から頂く"買ったよ"報告が1発1発すごい重みを持ってありがたくて、夜にはなんだか泣きそうな気持ちでひたすらTwitterにへばりついていた。人生でこんなにTwitterしたのあたし初めて。

目につく人には端から端まで感謝を伝えたつもりだけれど、僕の知りえないところにも感謝すべき人はいるだろう。いてくれないと困るよ。ここがスタートです。僕らのことなんてひとつも知らずに店頭であのジャケットを見て、試聴して、自分1人の力でそれを良いと思って、CDを買う。赤の他人をそこまで持っていけないと。持っていけると思ったからウルトラバイブは僕らにフラッシュを作らせてくれたし、CD屋さんは大きく展開してくれてるわけだ。すごくありがたい。嬉しい、という言葉よりももっと責任感のある、ありがたい、が適当である。

 

あしたはタワレコへ挨拶まわり。

新宿、渋谷、池袋、秋葉原、横浜と、全員でまわる。コメント書いて、写真を撮って、、あとはなにをするんだろう?邪険に扱われたりしないのだろうか。全新譜の発売日である水曜日なわけだし、他のアーティストも挨拶に来るだろう。すごい有名な人も来ちゃうかもしれない。鬼忙しい中必死の勤務中に無名のバンドがヘラヘラしながらうぃっす〜フラッシュ〜なんてやって来たら、それはかなりムカつくんじゃないだろうか。そもそもコメントって何を書けばいいの?僕の書く字は人から"破綻してるね"と言われるほどアーティスティックだし。アジアのバスキアと呼ばれていたし。困った。

 

 

まだ眠くないので遡って日記を書いていく。

 

きのう18日はSpincoaster BarにてF L A S Hの試聴会。活動再開前から見ていたサイトに自分が取り上げられることすら感慨深いことだったのに、まさか試聴会を催してもらえるなんて。伊集院さんのラジオで曲をオンエアしてもらったときも思ったけれど、身を粉にして頑張ればある程度のことはなんでも実現できうるのです。

僕らはまだライブハウスでワンマンライブをしたことはないけれど、僕らを好きな人しかいない空間の居心地の良さったらなかったな。あんなに限定的な話に対して興味をもって聴いてくれる人がたくさんいる空間、他にない。マジでもっともっと喋りたかった。

ライブも見に来てくれるしニュースもいつも記事にしてくれる野島さんはじめ、保坂さんもアルバイトの女の子(鬼の気の効きっぷりにメンバー一同感動しておりました)も、そして社長の林さんも、ありがとうございました。今度はMac持ち込んでDAW開いてガチのトラックメイク講座やりたいです。楽曲のプロジェクト開いて徹底分析とか。各パートバラバラに聴けたりするやつ。需要ないか。

 

その前はRADIO DRAGON。

収録の日村上はモノブライトのサポートで赤坂BLITZ公演のため不参加。僕と藤本のみでの出演。半蔵門TOKYO FMに行くまでは謎の緊張に見舞われていたものの、神保さんと合流して打ち合わせが始まるころにはすっかり解消。ディレクターさんが鬼良い人で僕らの前身バンドも聴いてくれていたうえナノライプのラジオの担当だったとかで会話も弾んで言うことなし。滞りなく段取りも確認し、いざ収録。しかしわれわれがスタジオに入ると、そこには明らかにカタギにはないオーラを放つ美女が鎮座している。そう、彼女こそRADIO DRAGONのパーソナリティを務める超有名モデル菅野結以氏である。ほんとに失礼ながら僕はその瞬間まで存じ上げなかったのだけれども、Twitterのフォロワー数約20万の名実ともにジャパンのガールズのファッションのアイコンである。20万人て。それは僕が生まれ育った北海道釧路市の人口ですから。道内なら大都市ですから。

収録が始まればさすがプロ。質問に対する僕の回答への切り返しも次の話題への展開も超絶スムーズ。一通り話してALONEを聴いているあいだ、シューゲイザーが好きと仰っていたので、サイコキャンディって誰のアルバムでしたっけ?と訊いてみるとジザメリと即答。ペレ、といえばセインツ、ばりの博識さ。明らかに収録時間オーバーしてるのに『映画や本や音楽などの好きなものを人に伝えることは名刺を渡すのと一緒』論を僕が興奮して喋り倒してしまってもひたすら同調してくれる優しさ。優しさで包まれた。なのにいざ放送を聴くとそこは全カットされていた。それは仕方なかった。

 

そしてその前はKID ASTRAYだ。

マーキーに僕らにKID ASTRAY、最高のスリーマンだったように思う。呼んでくれたFLAKEダワさんに全力大感謝。ありがとうございました。ほんとに全バンドライブが良くて素晴らしいイベントだったと思う。KID ASTRAY観に行ってマーキーと僕ら見られたら絶対最高だ。

何年ぶりかに会うパスピエのキーボード成田くん(村上の天敵)やテレフォンズ、lovefilmの石毛さんも見に来てくれていてとても嬉しかった。LINEまで交換してくれる石毛さんのあまりの腰の低さに僕はseiho氏のトラウマをリメンバーしたが石毛さんは違った。きちんと会話してくれる人で大安心。石毛さんめちゃいいひとだぞみんな。lovefilm聴こう。

 

そしてアタギさん!

この素晴らしいアートワークのとどめに帯コメントを書いてくれたアタギさん率いるAwesome City Clubのニューアルバムが素晴らしい。Vampireのギンギンに処女性が迸るエモーショナルなリリックも素晴らしいけれど、やっぱりアタギさんの歌がすごすぎるaround the worldがマイベストトラック。いつか一緒にやりたいな。

 

 

報いたい。自分に。応援してくれるみんなに。

たくさんのひとに聴いてほしい。