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Ryushin Aizawa Blog

// W O N D E R V E R //

10/29

活動開始当初から演奏し続けている"H E A R T"のビデオを公開しました。

何度も何度も納得いくまでブラッシュアップを重ねてやっとできた作品。たくさんの人たちの力をたくさん借りた。特に、突然ブチ切れてぶん殴られても不思議がないレベルの無理を言いまくる僕にとことん付き合ってくれた監督の佐藤さん、そして最大限の愛をもって企画、プロデュースに臨んでくれた酒井さん、石原さんにはマジで大感謝です。ありがとうございました。ろくに経験もないのにひたすらわがまま言ってほんとすいませんでした。

"幽霊になった イエスもノーもどこにもない"で始まるこの曲、言葉とかアイデンティティみたいなものの無力さと凄みを同時に歌っています。Twitterとかフェイスブックとかさ、いいねボタンだけじゃなく、押したら紫のドクロマークが燦然と光り輝くヘイトボタン、ファックユーボタンも欲しいんだよ僕は。それ無いからって黙ってるしかないわけないでしょ。みたいな。口がずっと映っているのは僕らが発信する責任であり証拠で、そこから出たり飛び散ったり投げられる花々は言葉を象徴しています。ということは、、『F L A S H』のジャケットにもなった、僕が扮する花マンが意味するものって。。。!

とか、いろいろ考えて見てほしいっす。1サビ直前の3人の口が並ぶとこで、諒くんがすげーちっちゃく『…いぬ…』って言ってます。

 

10/23は渋谷WWW XにてHYPER POP CLUBというイベントに呼んで頂いた。

できたばかりのライブハウス、キャパも過去最高規模でお客さんも大入り、素晴らしいVJさんの演出もあり演奏していてとても楽しかった。反応も良かった。もちろん課題はあるけれど、いいライブができたと思う。

そしたらこんなブログを書いていただいて。

セットリストやPAさん、照明さんへのお願いシートはこの日のために特別にやったことではなく、どのライブでもその度に当たり前にやっていたことだし、なんならライブ当日まで資料を見てもらえていない、音源も聴いてもらえていない、なんてことがザラにある。ていうかその方が多いくらい。そもそもひどいオペをされたところで専属のPAさんと照明さんを連れて行けない僕らが悪いのであり、たまたまライブをすることになったそのライブハウスのスタッフさんに、僕が文句を言える筋合いは1ミリもない。でも、もしかしたら、少しでも熱意や興味を持って力を貸してくれる人だったとしたら、という一縷の望みにかけて、僕が勝手にやっていただけのことなのである。なのにそれを!あんな風に!お前頑張ってるよ、みたいに言われたら。嬉しいに決まっているよ。恐縮しきりでございます、野島さん、お世話になりっぱなしでどうもすみません。ありがとう。

恩を返さなけらばならない相手が増えていく一方だ。もっと頑張らないと。

 

そしてその前は札幌。10/14。あれからまだ2週間しか経ってないの。嘘でしょ。

地元のサーキットイベント、しかも前後はバンドを始めた頃から尊敬する大先輩にはさまれてライブした。久しぶりに会える人がたくさんで嬉しかったな。

キーボードの村上はモノブライトからの僕らという人生初の2バンド連続ステージ。モノブライトのステージ袖から、なんだか頼もしくなりやがってなんて思いながら見ていた。相変わらず音はあんまり聴こえなかった。

ライブの後は札幌に来てまでまさかのびっくりドンキーに全員で。前回の札幌で催された狂気の宴の反省もあり、比較的おとなしく過ごした。

 

その前の群馬も楽しかったな。ラッキーキリマンジャロとのツーマン。あれも今月頭なのか。なんなんだ時間、時の流れ。速かったり遅かったり。頼むからもうすこし均一でいてほしい。混乱するだろ。

よく一緒になるラッキーキリマンジャロ、どんどんいいバンドになっていく。マーキーとか僕らとか、ほんとは全然違う音楽なのによくひとまとめにされるので自然に親近感も湧くし、僕ももうすっかりメンバーみんなとしゃべれるようになったよ。みんなシャイ。時間かかったぜ。僕らのツアー、出てくれてありがとう。

ライブのあと突然DJの女の子が、過去にどこかでWONDERVERをプレイした際に僕が『ありがとう!』とTwitterで話しかけたツイートを嬉しそうに見せてくれて、これ私なんです、また来てくれてありがとう、みたいに話しかけてくれた。すごく嬉しかったな。大阪の時もそうだったけど、そういうひとが一人でもいてくれると、心底来てよかった、やっててよかったなって思うよ。イベントをセッティングしてくれたかたしょ氏、ほんとにありがとう。群馬、行けてよかった。

そういえば、僕らの入り前にその会場でライブをしていたtacicaの猪狩くんに何年ぶりかに会った。僕が札幌に住んでいた頃、偶然僕の住むマンションの上の階、真上の部屋に住んでいた猪狩くん。あの頃と変わらずすごく優しかった。あんなにイケメンなのにほんとにいいひと。みんなtacica聴こう。僕は『命の更新』という曲を聴くと泣いてしまうよ。

 

8月くらいから長らくお世話になってきたツアー用セットリストも次の札幌で終わりかな。12月のライブでは新曲やるなどして進化を見せつけたい。

 

あ、12/23、僕の誕生日ライブするので空けといてください。24日にしようと思ったけど土曜日だしさ、さすがにみんなご予定あるかなと思い23日になる運びです。たくさん料理しようと思ってますので、来てくれないと奈津子と諒くんがただ僕の作るご飯を食べる会になります。

 

おまけの写真はきょう誕生日の諒くん。

真面目で愚直で死ぬほど不器用。

愛してるぜ。おめでとう。

 

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