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Ryushin Aizawa Blog

// W O N D E R V E R //

4/13

 

ライブの余韻が冷めないうちにブログを書く。

 
渋谷のnestにてライブ。
PAは激務に追われ日本中を飛び回る高橋さんに代わり、FOLKSのPAを務める福士くん。

彼は僕が札幌のmoleというライブハウス/クラブでアルバイトをしていたころにPAとして働いていた。思えばもうかれこれ7〜8年の付き合いになる。不器用でロボットみたいに笑っていた彼もすっかり頼もしく立派な大人になった。感慨深い。上京するときにmoleのみんながしてくれた送別会で僕は嬉しくて飲めないお酒を沢山飲み、今のところ人生最初で最後となっている泥酔→嘔吐→トイレ睡眠を経験した。その会は焼肉屋で行われており、僕はみんながせっかく譲ってくれた大好きなレバ刺しをトイレに全て吐いてしまったことが悲しくて悲しくて仕方がなく、泣きながら嘔吐しそのまま眠りについたのだった。厳密に言うとほかの客に叩き起こされた僕は焼肉屋向かいのローソンのトイレへ移動し、会の終わりまでそこで眠っていた。

出来不出来とは別に、ライブはまだまだ手探りである。"もっと遊べ"という金言を頂く。その通りだ。肝に銘じる。音楽と仲良くあることが一番難しいと常々思う。

 

以前のバンドメンバー後鳥が見にきていて、久しぶりに話す。

僕が引き出すことのできなかった色々なものを最大限に発揮して努力を重ね、彼はindigo la endというバンドで大躍進を遂げた。僕はWONDERVERが一度活動を終了したとき、僕の歌や曲が力無いばかりに、彼は音楽をやめて北海道に帰ってしまうのだろうな、と思っていた(青山は青山で責任を感じていたというし、みんな自責が大好きである)ので、彼が音楽を続けていける場所を見つけることができてよかったなと心底思っている。

 

あとは唯一の友人の一人であるオワリカラ亀田とカウリスマキやカラックスの映画の話から、ストイックなバンド論まで。オワリカラもそうだけれど、みんな、とても頑張っている。以前は全く無かった『みんなすげーなあ』という、漠然とはしているが素直な感嘆が最近は多い。

亀田に『孤独死キャラ』と言われる。いつからそんなことになったのだろう。よく笑いいつもふざけている明るい男の子だったはずなのに。